伴走やバックオフィス業務で色々な方々と関わるうえで、クライアントのことをより一層深く知って最適解の対応をしたい!ということで、今年から四柱推命を学んでいます。実際に周りの方々を鑑定するための知識を身につけていくなかで、「カイブツ」っぽい命式や組み合わせが存在することに気づきました。圧倒的な結果を出す人や、強烈な個性を放つ人たちには、やはりそれ相応の「カイブツ的な命式」が備わっているようです。
四柱推命が示す「カイブツ」的な星と組み合わせ
命式とは、生年月日時から導き出される「人生の設計図」のようなものです。そこには、その人が生まれ持った本質、才能の方向性、そしてエネルギーの総量が克明に描かれています。
圧倒的なエネルギーや才能を秘めた「カイブツ」と呼ぶにふさわしい命式のパターンはいくつかありますが、そのなかの2つを今日はご紹介します。
【劫財×帝旺】(ごうざい×ていおう)〜天下を獲る最強のリーダー〜
四柱推命において「社長業の星」とも称されるのが、この組み合わせです。目標達成のための強烈な野心を持つ「劫財」と、十二運星の中で最も強いエネルギーを誇る王様の星「帝旺」が掛け合わさることで、圧倒的なリーダーシップを発揮します。全人口のわずかな割合しか持たないとされるこの命式は、使いこなせれば社会に大きな影響を与える成功を収めますが、エネルギーが強すぎるあまり、うまくコントロールできないと周囲との摩擦を生む諸刃の剣でもあります。
【傷官】(しょうかん)〜鋭利な刃物のような繊細な天才〜
「傷官」は、非常に頭の回転が速く、本質を瞬時に見抜く鋭い感性を持った星です。芸術や技術の分野で常人離れした才能を発揮する「天才肌」の代表格と言えます。しかし、その鋭さゆえに権威や矛盾に対して疑問を抱きやすく、プライドの高さも相まって、現代社会の枠組みの中では「生きづらさ」を感じやすい星でもあります。傷官を持つ人は、その繊細さと圧倒的な美意識を武器に、唯一無二の作品や成果を生み出すカイブツです。
実際に、規格外の活躍をしている人の顔を思い浮かべながら命式を出してみると、驚くほどその星の通りに生きていることがわかります。もしかすると、人は生まれた時から「カイブツ」になることが決まっているのかもしれません。
しかし、その強大なエネルギーを良くも悪くも使うのは、周りの環境や自分自身の選択次第です。
カイブツなら、カイブツらしく生きよう
こうしたカイブツの星を持つ人たちは、往々にして普通の枠組みや「世間の常識」に自分を当てはめようとして苦しむ傾向があります。周りの環境に合わせようと無理をして、自分の中にある強大なエネルギーを「封印」してしまっている人も少なくありません。
しかし、せっかく持って生まれた規格外の命式を使わずに一生を終えるのは、非常にもったいないことです。命式はあくまで設計図であり、その星の力をポジティブな方向に発揮するか、ネガティブに暴走させてしまうかは、自分自身の生き方次第です。
自分が生まれ持った本質と、それが導く未来を知ると、本来の自分に合った生き方が見えてきます。もしあなたの命式が「カイブツ」を示しているのなら、常識の枠に収まろうとせず、存分にそのカイブツらしさを発揮して生きてほしいと思います。私は、そんな規格外の才能を持つ人たちが自分の星を輝かせ、人生のアクセルを力強く踏み込めるよう、伴走者として背中を押し続けていきたいです♪




